戦場にかける橋
午前10時の映画祭、50本中の22作目まできました。
今週は、「戦場にかける橋」でした。
ここまできて、観てない作品が2つだけというのにもちょっとした充実感を覚えてしまう私。
この映画、題名の通り戦争中の話。
実話だそうですが、公開が1957年のイギリス映画。
日本軍の捕虜となってしまう、イギリス軍の話。
色々感想を書き出したらキリがないですが、辛すぎます。
やっぱり戦争は何も生み出しません…。
結構、重たくて観終わった今、憔悴しきってしまい他に言葉が見付かりません。(笑)
でも、戦争というものを実際に知らない私にとって、一つ何か増えたように思います。
でもやっぱり、つらい…。
来週は、「ゴッドファーザー」です。
一番最初の作品だと思います。
朝10時からだから、テンション上げていきたいと思います。(笑)